こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
先日ついに待望の映画『シン・ウルトラマン』が公開されましたね!! ワタクシもさっそく鑑賞してまいりました!! 原作ファンだとウルっと来たり、ムフフっとなるような展開が随所随所にてんこ盛りでとても楽しめました!!
そこで旧シリーズをこよなく愛するおのまとぺ(゜∀。)が『シン・ウルトラマンをより楽しむためのエピソード』をまとめてみました!! ウルトラQとウルトラマンを未見の方にぜひチェックしていただきたいエピソードをご紹介させていただきます!! これらのエピソードを見ればよりシン・ウルトラマンをもっともっと楽しめること請け合いです!!
※シン・ウルトラマンの物語の核心部分にかかわる様なネタバレは避けていますが、登場怪獣や細かいネタに関して事前に知りたくない方はご覧になるのを避けてください。
ウルトラQのおすすめエピソード!!
それではまずウルトラシリーズの原点にして不朽の名作である『ウルトラQ』からシン・ウルトラマンをより楽しむためのおすすめエピソードをご紹介します!!
第1話『ゴメスを倒せ!』
ウルトラシリーズの始まりとなったエピソードです。 このエピソードでは古代怪獣ゴメスと原始怪鳥リトラという2体の怪獣が登場します!! オープニングの映像から凝った作りになっており、円谷プロがどれだけ気合を入れてこのシリーズを作っていたかを感じられます。 また、ストーリーも子供と怪獣のふれあいと怪獣同士の対決という今後のウルトラシリーズでもたびたび見られるエッセンスがちりばめられており、一作目にしてとても秀逸な出来栄えになっています。 詳しくは下のリンクから個別のレビュー記事をご覧いただけたらと思います!!(^^)
第4話『マンモスフラワー』
このエピソードの相手は怪獣ではなく巨大植物となっています。 吸血植物は映画『モスラ』でも登場していたので円谷プロにとってはお手の物だったかもしれませんが、巨大な花がビルを破壊するというのはなかなか斬新だったのではないでしょうか? シン・ウルトラマンの冒頭に登場するだけでなくその他の作品ににも影響を与えたんじゃないかと思いますね~。 植物という点ではウルトラマンの吸血植物スフランやケロニア、セブンのワイアール星人などがあげられます。 また、花がビルを破壊して現れるという設定はシン・ウルトラマンの監督を務めた樋口真嗣さんが特技監督を務めた『ガメラ2 レギオン襲来(1996)』に影響が色濃く見られます。
第5話『ペギラが来た!』、第16話『東京氷河期』
これら二つのエピソードに登場する怪獣がペギラです。 ペギラという名前からはペンギンっぽい印象を受けますが、見た目はコウモリとアザラシのハイブリッドという全然関係ない姿をしています。 なんでやねん。 しかもめちゃくちゃ眠そうな目をしていてやる気があるんだかないんだかわからない元祖愛され系怪獣(当社比)です。 このエピソード内では絶対0度に近づくと無重力になるという演出がなされていますが、これは『重力は核振動によるもの』という当時の学説に基づいています。 この学説は現在では否定されているそうですが、当初はSF的な志向が強かったことをうかがわせるエピソードですね。
またシン・ウルトラマンの冒頭で言及されている女性科学者とは、『ぺギラが来た!』に登場する久原隊員のことでウルトラシリーズにもたびたび出演している田村奈巳さんが演じています。 ぺギラを撃退するために使用したペギミンHという物質は、南極にいた犬の体に生えたコケに含有される物質です。 ウルトラQではコケで退治された怪獣がいたんですね~
第12話『鳥を見た』
このエピソードに登場する怪獣はラルゲユウスというちょっと言いにくい名前の怪獣です。 『鳥を見た』というタイトルの通り鳥の姿をしています。 また少年と怪獣のふれあいというテーマがこのエピソードでも描かれています。 ラストはちょっと切ない感じで終わります。 このエピソードも樋口監督が特技監督を務めた『ガメラ 大怪獣空中決戦』へ多くの影響を与えているように感じられます。 その点については別記事で紹介していますのでよければご覧くださいね~(^^)
第18話『虹の卵』
放射性物質を食べるパゴスという怪獣が登場します。 このパゴスの着ぐるみは初代ウルトラマンのネロンガそしてガボラへと改造されて使用されました。 この点は把握しておくといいかもしれません。 ストーリーはそこまで特筆すべきものではありませんが、子供が放射性物質を運んでいるところはちょっとひやひやしますね笑 またのちにセブンでマナベ参謀を演じる宮川洋一さんが出演されています。
第24話『ゴーガの像』
このエピソードにはゴーガというカタツムリのバケモノみたいな怪獣が登場します。 ちょっとナメゴンとカブる感じもありますが、こちらはでかい甲羅をしょっています。 ストーリーはゴーガの像を古美術窃盗団が密輸するという内容で、そこも若干カブっている感じがありますが、本エピソードの方がより本格的なクライムサスペンスに寄せたストーリーとなっています。
<広告>初代ウルトラマンのおすすめエピソード!!
ここからはシン・ウルトラマンに関わってくる初代ウルトラマンのエピソードをご紹介していきます!! 初代ウルトラマンとシン・ウルトラマンの見た目の違いも見どころの一つです!!
第1話『ウルトラ作戦第一号』
初代ウルトラマンの記念すべき第1話ですね。 ベムラーという怪獣が登場します。 一応犯罪を犯してウルトラマンに捕まっていたということなのですが、あのなりでどんな犯罪を犯したのか気になるところです笑 ベムラー自体はシン・ウルトラマンには登場しませんが、主人公とウルトラマンが融合した経緯などを比べてみるのも一興かと思います。
第3話『科特隊出動せよ』
このエピソードにはネロンガが登場します。 円谷特撮の妙技がこれでもかと詰め込まれたエピソードで、その視覚効果やミニチュアの精巧さに目を奪われます!! 特にネロンガが消える特撮に注目です!!
第9話『電光石火作戦』
このエピソードではガボラが登場します。 シン・ウルトラマンとはだいぶ見た目が異なるので、そのあたりもぜひチェックしてみてください。 シン・ウルトラマンではちょっと無機質な感じがありましたが、初代ウルトラマンではもっとガメラっぽいかわいらしい顔がお花のようなエリマキの中についているカワイイ怪獣なのです笑 ヘリで墜落したはずのハヤタが無傷どころか誇り一つついていないという謎展開もあるエピソードです( ´艸`)
第18話『遊星から来た兄弟』
このエピソードでは極めて知的で悪質な宇宙人『ザラブ星人』が登場します。 バルタン星人に続く知的な宇宙人であり、ウルトラマンの偽物に変身して地球人とウルトラマンの離間を図るという極めて狡猾な宇宙人です。 にせウルトラマンの顔をチョップしたウルトラマンが痛そうに手を振るシーンがありますが、これはにせウルトラマンの東部の素材が固く演者の古谷敏さんが本当に痛がっているそうです。
第33話『禁じられた言葉』
メフィラスが登場するエピソードです。 あまり多くは書けませんがこのエピソードだけでも絶対に見ていただきたい一話です!! 初代ウルトラマンのメフィラス星人はなんとザラブ星人、バルタン星人、ケムール人の3宇宙人を使役します。 あの人類を軽く凌駕する科学力を持っていた知的宇宙人たちを使い魔のごとく繰り出すのですから、その絶望感たるや尋常じゃなかったでしょう。 西部劇や時代劇の殺陣に通じるような間が生かされたウルトラマン対メフィラス星人の戦闘シーンは必見です!!
第39話『さらばウルトラマン』
これについては何も申しません。 シン・ウルトラマンと関係なく初代ウルトラマンのラストということでぜひ見ていただきたいエピソードです。 科特隊本部が破壊され、ウルトラマンでもかなわないという絶望感。 当時の少年少女たちはどんな思いで見守ったのでしょうか?
以上、シン・ウルトラマン鑑賞前にぜひ見ていただきたい初代ウルトラマンのエピソードでした!! 参考になりましたでしょうか? なお、これらのエピソードはシン・ウルトラマン鑑賞後に観ても『ああ、あのシーンはこういうことだったのか!』といろいろ面白く感じられると思いますので、鑑賞済みの方も是非見てみてくださいね!!
それでは!!
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