[感想・解説]Xファイル シーズン2 第14話『呪文』

Truth is out there!!

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

この学校はミッション系?え、悪魔系???????

  • 監督:クリス・カーター
  • 脚本:グレン・モーガン、ジェームス・ウォン
  • 原題:『Die Hand Die Verletzt』

おのまとぺ的評価

  • おススメ度 ★★★☆☆ 割と普通のお話でした
  • グロ度 ★★★☆☆ 心臓とかはちょっとグロいかな汗
  • 謎度 ★★☆☆☆ 犯人は判明しますが、一体何者だったのかは・・・
  • ホラー度 ★★★★☆ ちょっとこわいです汗
  • コミカル度 ★☆☆☆☆ シリアスなエピソードです。
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登場人物

  • フォックス・モルダー捜査官(デビッド・ドゥコブニー):FBIの特別捜査官。 超常現象や宇宙人を信じており、局内では変人扱いされているが非常に優秀な捜査官である。
  • ダナ・スカリー捜査官(ジリアン・アンダーソン):FBIの特別捜査官。 医師の資格を持っている。 モルダーの相棒。
  • シャノン・オースブリー(ヘザー・マコーム)森で黒魔術の真似事をしていた生徒たちの一人。 学校教員のジム・オースブリーの娘。
  • ジム・オースブリー(ダン・バトラー)シャノンの父親でPTAの役員を務める。 代々続く悪魔崇拝の家系。
  • フィリス・パドック(スーザン・ブロマート):理科の臨時教師。 

あらすじ

 悪魔崇拝者の儀式をまねた若者が森の中で殺害される事件が起こる。 その付近では現場の森が悪魔崇拝者たちの儀式に使われていると信じられており、気味悪がった保安官が半ば事件を投げるような形でモルダーとスカリーを呼び出したのだった。 モルダーとスカリーは森にいた若者の一人だったシャノンに話を聞くと、彼女の義理の父親であるダンは彼女を性的に虐待し、悪魔崇拝の儀式でも8歳の妹とともにひどいことをされたという。 しかし、両親に話を聞くと、そんな事実は存在せず、さらに妹など存在しなかったのだった。

今回は悪魔崇拝が形式的に残っていた町に本当に悪魔が現れてしまうエピソードです。

キリスト教系じゃなくて悪魔系の学校

 なんとこのエピソードに登場する学校はキリスト教系ではなく悪魔系の学校です!! それもそのはず、その付近にはかつて宗教弾圧を逃れて住み着いた悪魔崇拝者の末裔が多く住んでおり、未だに信仰が根付いていたのです!!怖っ!! そんなわけでPTAの会合でも悪魔を称えるお祈りをすることもあるようですが、そのお祈りも結構サボってしまったりしていたようで、信仰自体大分適当になっていたみたいです。

 さらにはヤリモクのバカな若者が図書館から儀式についての書籍を持ち出し、女子を連れ出す口実にするため森で降魔の儀式を冗談半分で行ってしまいます。 すると実際に儀式が成功してしまったようで、首謀者だったジェリーは首を絞められてすぐ殺害されてしまいます。 哀れヤリモク高校生・・・。

パドック先生怖すぎ!!

 そんな堕落した街に遊び半分で呼び出された悪魔は、結構頭にきたでしょうね。

 悪魔はパドック先生に化けます。 この悪魔は他人を操る能力を持っており、これをやるときの様子が女優さんの熱演もあってめちゃくちゃ怖いですw 操りたい人間の所持品を手に入れ、それを握りしめてろうそくの上にかざすと、『うぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅうう!!』とうめき声をあげ、汗だくになりながら目を見開きます!! この術によってシャノンを殺害し、スカリーを操ってモルダーを呼びだし、ダンを蛇に食わせ、PTA役員たちを殺害します。

 特に最後の3人はこれまで悪魔への信仰を軽んじてきた罰だったようです。

 ただ、モルダーとスカリーに向けて黒板にメッセージを残すなどちょっとしゃれたところもあり、まさに悪魔っぽい感じがして大変よいキャラクターでしたね~

ちょっとわかりにくい伏線

ジムを食べた蛇⇒教室のシーンで登場しています

スカリーを操ったペン⇒パドック先生に聞き込みをする際、メモに使っています

散弾銃を持っていた男を操ったアイテムのカギ⇒少し前のシーンでカギを失くしたと口にしています

トリビア

  • 本エピソードのタイトルは冒頭でデボラが口にしたドイツ語の祈りの言葉から取ったものだが、ドイツで放送された際の本エピソードのタイトルは『サタン』だった。

それでは!!

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