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MINECRAFT 俺の王国
こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です。
今回はまさかの今更マインクラフトです(´・ω・｀) 数年前にちょっとだけプレイしたことがあったのですが、突如俺様の王国を作ってみたくなりました笑 いい年して何考えてるんだろう笑(今年30になりましたｗｗｗ)
それでは、改めてじっくり、ゆっくりやってみようかと思います！！ たぶんすぐ飽きるけどな!!( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
久々のオープニング画面！！
しばらく前にやったことがあるとはいえ、正直何にも覚えてません笑 というかやってたのPS4版だったので勝手が違いますね(;´Д｀) なお、今回はPC版(バニラっていうんでしょうか？)です。
それでは早速始めたいと思いまする。 ニューワールド作成！！ あ、ぽちっとな。
いきなりの村発見！！⇒逃走
ニューワールドが出来上がり、周りを見渡してみると・・・、
ん・・・？（；ﾟ Дﾟ） …！？
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
ハッ（；ﾟ Дﾟ） …！？
あれ村じゃね！？！？
なんとスタート直後に村を発見してしまいました!! これは大変だっ!!
速攻で180°回れ右をしてダッシュで村から遠ざかります!!
なぜ村から遠ざかるかというと、村から一定の距離以内にいると村人たちが動き続けてしまうので、彼らが放浪の旅に出て村が無人になってしまう場合があるためです汗 また夜になればモンスターに村人たちが襲撃を受け、殺害されてしまう場合もあります!! だから一目散に遠ざかるのですε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
しばらくの安住の地を探す
村とは反対の方向に走り出したおのまとぺ(ﾟ∀。)氏。 その道中いろいろなものを発見します。
まず目に入ったのはオーク(樫)と白樺の林。 木材には困らなそうですね～。
しばらく行くと沼？らしきものにたどり着きました。 キノコが生えています。
沼の中には謎の水上のコテージがあります。
しかし、よーく見てみると・・・
窓の奥でなんか動いてるんですが・・・。 村人？ いや、魔法使い(敵)かも(;´Д｀) ともあれ非武装の現状では何かあった時に手も足も出ないのでとりあえずスルー。
コテージばかり見ていて気づきませんでしたが、すぐ真横にかぼちゃが自生していました。 これは幸先のいいスタート!! いつかコテージの中を覗きに行きたいので、とりあえずこの辺りを拠点とすることにしました(・∀・)
資源の採取
拠点とする以上は優先順位を決めて必要な資源を採取していかなければなりません。 まずやるべきことを考えてみました。
- 資源採取用の道具を作る
- 避難場所の確保
- 食料の生産
- 松明をつくる
- ベッドをつくる
こんな感じ？ とりあえず夜になるまでに2.までは終えなければなりませんが、避難場所を作るにも資源が必要です。 3.と4.については現状ではまだ採取できない資源が必要なので後回しです。
①木材を採取する
資源を採取するには、つるはしやらスコップやら斧なんかを作る必要があったと思います。 そのためには作業台が必要ですね。 まずは原材料になる木材を採取します。
とりあえず樫の木を素手で採取。 どんだけ頑丈な手なのだろう・・・、お母さん、頑丈に生んでくれてありがとう(違)
②作業台を作る
とれた丸太は樫ブロック×4に変換しました。
樫ブロック×4をスロットにセットすると作業台になりました。 やったぜ。
③木のつるはしを作る
早速設置します。
おお、作業スロットが先ほどの2×2から3×3にグレードアップしました!! 樫ブロック×2を縦に並べて木の棒を作りました。
この木の棒を木のつるはしにしようと思います。
はい、木の棒と樫ブロックで木のつるはしになりました。
ただ、この木のつるはしはずっと使うために作ったのではなく、さっさと丸石を採取して石のつるはしにグレードアップするために作りました。 なので早速丸石を取りにいきひょ。
④丸石の採取
近くに穴があり岩肌が露出しているところがあったのでそこで丸石を採取します。
おっ!! 鉄と石炭があるッ!! これはラッキー!! でも木のつるはしでは採取できないのでひとまず置いておきます。 とりあえず木のつるはしで岩を砕いて丸石を採取しました。
⑤石のつるはしを作成
採取した丸石とさっきの木の棒のあまりで石のつるはしを作成しました。 優先順位からは外れますが、忘れないうちに鉄と石炭を採取してしまおうと思います。
⑥石炭、鉄を採取
これが鉄。
こっちが石炭。
石ピッケルでブッ砕くぜ!!
次回
てなわけでラッキーなことに村や水上のコテージ、かぼちゃなどを発見し、さらに簡単に鉄と石炭まで手に入ってずいぶんと幸先のいいスタートでした!!
すでに鉄、石炭が手元にあるので、次は鉄を延べ棒にしてハサミを作り、羊の毛を刈ってベッドを作りたいと思います。 そうすれば危険な夜を過ごさなくて済むのではかどるはず!!
それではまた次回!! (・・・続けられれば笑)
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