[感想・解説]ウルトラセブン 第10話『怪しい隣人』

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

隣の家が異次元!?たまったもんじゃないですねw

第10話『怪しい隣人』

登場怪獣:イカルス星人
登場メカ・兵器:イカルス星人円盤、ウルトラホーク1号、2号、ウルトラガン

脚本:若槻文三
監督:鈴木俊継
特殊技術:的場徹

放送日:1967年12月3日

あらすじ

 事故で足を怪我した水野アキラは窓から隣家を眺めていた。 隣家では謎の男が24時間以上も同じ姿勢のまま一心不乱に何かを組み立てていた。 姉のりつ子もその友人のアンヌも相手にしていなかったが、おかしなことが起こり始める。 そして、りつ子が空中で時間が止まったかの様にカラスが静止しているカラスを発見し、ダンとアンヌが調査を行う。 そこに見えない何かがあると看破したダンが謎の空間へと飛び込むと、そこにはイカルス星人の地球侵略基地が作られていたのだった。

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キャスト(ゲストのみ)

  • 謎の男(山本廉):水野家の別荘の隣家に住む謎の男。ずっと同じところに座ったまま何かを作っており、アキラに怪しまれる。
  • 水野アキラ(中島洋):事故にあって足を怪我したため別荘で静養している。隣家の男を怪しんで日夜監視している。
  • 水野りつ子(百合かほる):アキラの姉。空中でカラスが静止しているのを発見した。

感想・解説(※ネタバレあり)

イカルス星人

 イカルス星人は大きな耳と豊かな髭(カメの子たわしの毛でできてます!(※1))、そしてまん丸な目がチャームポイントのちょっとかわいい見た目の侵略宇宙人です笑 しかもこの大きな耳がパタパタ動くんですよ! 戦うときは手をプルプル動かしながらファイティングポーズをとるんですがあんまり強そうに見えない・・・w そして実際格闘は全然強くありません( ;∀;) でもイカルス星人は異次元の使い手です! 異次元を通って瞬間移動でセブンとの間合いを詰めます! でもどういうわけか真正面から言ったもんだからすぐセブンに放り投げられてしまいます汗 もうちょっと能力をうまく使おうよ・・・。 その後アイスラッガーを食らってどういうわけか爆発し(切れないのかい!)、そのまま煙を出しながら転げまわっているところをセブンの念動力で山の向こうへ放り投げられ、カメラから見えないところで絶命します! そしてセブンが飛んでいくときに地上を一瞥すると谷底でくすぶり続けるイカルス星人の死体が・・・扱いヒド過ぎんか! きっと針みたいな描きこみが大変な光線技を使ったせいでスタッフに嫌われてしまったんでしょうw

 さらにイカルス星人が倒れたあとウルトラ警備隊がイカルス星人の円盤を追跡し撃破するところも描かれています。 こうして完全にイカルス星人の侵略計画はつぶされたわけですね。 しかし、ウルトラ警備たいの火力はすごいですね。 円盤を一撃とは!

アンヌが無敵にカワイイ

 このエピソードの冒頭で私服姿のアンヌが出てきます。 ブラウスにカーディガン、ジーンズというカジュアルな出で立ちで、また髪型がボブになっておりこれが大変似合っていてカワイイです(*´▽`*) また、このエピソードではダンとアンヌが次元を超えて名前を呼びあうシーンがあり、ダンは捨て身でイカルス星人の装置を破壊する覚悟をアンヌに伝えます。 このあたりから二人の関係性を少しにおわせたい製作側の意図があったのかなぁと思います。

トリビア・小ネタ

  • このエピソードの撮影時、別荘のロケ先の屋敷でひし美さんは放り投げミカンでシャンデリアを破損するという事件を起こしている(※1)

出典

※1 小学館文庫『セブン セブン セブン アンヌ再び・・・』ひし美ゆり子 P.81-82

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