【感想】ウルトラマン 第07話『バラージの青い石』

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!
今回は第7話『バラージの青い石』を鑑賞しました!!

第07話『バラージの青い石』

登場怪獣:磁力怪獣アントラー
登場メカ・兵器:ビートル、スーパーガン、スパイダー

脚本:南川龍、金城哲夫
※南川龍というのは野長瀬監督のペンネームです。
監督:野長瀬三摩地

ゲスト
ジム:エドガーケイザー
チャータム女王:弓恵子

放送日:1966年8月日

あらすじ

中近東に巨大な隕石が落下してから謎の現象が起こっており、トルコとインドの支部、そしてパリの本部からも調査隊を派遣したがすべて行方不明となった。 つい日本の科学特捜隊に出動要請が出された。 フジを除く4名の隊員と本部から派遣された連絡員のジムはビートルで『魔の地点』へと向かった。 しかし、目的地に近づいた科学特捜隊を物体を引きずり込む光の壁が襲う。 ムラマツの機転で辛くも危機を脱したもののエンジンが故障し砂漠に不時着した彼らを今度は磁力怪獣アントラーが襲うのだった。

感想(ネタバレあり)

バラージの街のセットには驚かされます。 セットが立派になると映像としての完成度も大きく変わります!! 映像で見ているだけでもディズニーランドに行ったかの様なわくわくがあります。 さらにその奥にあるノアの神の像がなんとウルトラマンそっくりという設定もわくわくさせられますよねー!! アントラーという怪獣は巨大クワガタの様な姿でアリジゴクの様な能力を持ち、アント(蟻)から名づけられたという昆虫のごった煮の様な存在で面白いです(´∀`)

小ネタ

・バラージのセットがすごく立派ですよね。 なぜならこれは三船敏郎主演の大作映画『奇巌城の冒険』(東宝・1966)のために砧スタジオに建てられた大型のオープンセットだからです。 このおかげで子供向けの特撮番組とは思えない迫力ある映像となっています。 ちなみにハヤタ役の黒部進さんはこの作品にも出演されています。

・これは僕個人の見解ですが、幻の街バラージは3世紀に存在したパルミラ王国をモチーフにしているのではないでしょうか。 劇中で登場するアララト山はトルコ東部のアルメニアとの国境近くに存在し、この辺りまでパルミラ王国が治めていました。 そしてバラージを収めるチャータム女王はパルミラ王国のゼノビアからインスピレーションを受けたものじゃないかと。 彼女の説明にある様にシルクロードの交易地として栄えたというのも共通します。 まあ、全部僕の推測なんですけどね!!笑 なお現実のパルミラ王国はアントラーではなくローマ帝国に滅ぼされました。

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