【感想】ウルトラマン 第03話『科特隊出撃せよ』

初代ウルトラマン第03話『科特隊出撃せよ』のレビューです(・∀・)

第03話『科特隊出撃せよ』

登場メカ・兵器:小型ビートル、特殊潜航艇S号、ビートル、スーパーガン

脚本:関沢新一、金城哲夫
監督:円谷一

※脚本の関沢さんは東宝特撮の『モスラ』や『キングコング対ゴジラ』の脚本も担当された方です。

放送日:1966年7月17日

あらすじ

城跡にある300年前の古井戸から、何かの恐ろしい音がするという報を受けてフジ隊員とホシノ少年が調査に向かう。 ホシノ少年はその穴の中へ降りたとき通路の奥に巨大な目を見つける。 その時大きな地震が起こりすぐ近くの発電所から怪獣が出現するが、霧散するがごとく姿が消えてしまったという。 その後送電所が襲われ電気に関係する怪獣だということがわかるが、姿の見えない敵にさしもの科特隊も苦戦を強いられるのだった。

感想

なかなか見どころの多い回でした!!

まずは特撮スタッフによる『俺たちの腕前、どうよ!!』と言わんばかりの特撮ですね(´∀`) 洞窟の奥の巨大な目消えるネロンガなど映像技術も素晴らしいですし、破壊される発電所や水を使った地下のセットもすごいですね!! ネロンガの電撃で炎上する第三発電所のシーンは圧巻です!! 本当に壊すのもったいない!!

あと地味にうれしかったのは熱戦砲戦車として『怪獣大戦争』に登場したAサイクル光戦車の改造ミニチュアが登場していたことですね~ ちなみに第11話にも登場してます(^^

また、このエピソードでは初めてブレザーの下にオレンジの制服を着こんでいるという描写がなされました。 絶対かさばるし暑いと思うんだ笑

スパイダーショットをホシノ少年が軽々持ち上げているシーンが出てきます。 力持ちのアラシ隊員がいつも使っているので重そうに見えますが、実は撮影で使われたスパイダーショットのプロップガンはかなり軽かったんだそうです。 TAMASHII Labのスーパーガン発売時の黒部進さん(ハヤタ隊員)へのインタビューで『金属製のスーパーガンの方がスパイダーショットより重かった』と語っています。

スパイダーショットもTAMASHII Labから出してくれないかな~(´∀`)

それでは!!

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