こんにちは、疾風怒濤の専制君主おのまとぺです。
先日、緑色のクソ野郎にねぐらを爆破された際、
唯一のベッドを破壊されて所持品を失った状態で夜を過ごす羽目になってしまいました。
剣もないので当然何度も死んだ上、毎回最初のスポーン地点まで戻されるという悲劇に見舞われました( ;∀;)
なのでベッドは二つ以上用意しておこうと思います。
野生の羊から羊毛採取
木材は十分にあります。
残る羊毛を獲得するためはさみをもって羊探しに出かけます(`・ω・´)シャキーン
走り回って羊を2匹見つけるころには夜になりかけてしまいました汗
保険のために2つ目のベッドを作るのに、こんな危険を冒していたのでは本も子もありません(;゜ロ゜)
牧畜産業への参入
なんとか安全かつ継続的に羊毛を獲得できるすべはないだろうか?
そんなことを考えていた折、記憶の隅からこんな声がしました。
国王『そういえば前マイクラをプレイした時、羊農場を作った気がする・・・。』
このブログからは1ミリも経験者であることを感じさせない程のド初心者ですが、
しばらく前に一応PS4でマイクラをやったことがあったんでした汗
そういえばそのとき一緒にプレイしていた嫁さんが羊牧場を作ってましたなぁ。
よし、これで行こう。
その右手には農場で育てた小麦。
これで羊を誘導しようという何とも浅ましい作戦でございます。
浅ましいこと極まりない作戦ではありましたが、所詮羊も畜生である!!
ふはは、人間様の術中よ!!
がっはっは、今頃気づいてももう遅い!!
あらかじめ作っておいた囲いの中に閉じ込めてやりました!!
しかも結局小麦はやらないという鬼畜っぷり!! さすが絶対君主おのまとぺ!!
さらにはさっそく毛まで刈り取って素っ裸に!!
この羊にはわが王国百年の安泰の礎となってもらおうじゃないか。
でも一匹じゃ物足りないからもう1匹ほしいな。
また小麦を片手に羊を探しに出ます。
また見つけるのに苦労するんじゃなかろうか。
と思ったら3匹もついてきちゃった汗 どんだけ飢えてるんだよ笑
羊その2『しまった』 羊その3『しまった』 羊その4『しまった』
狭い囲いに3匹も追加したのでだいぶ手狭になってしまいました。
しかし、これがわが王国の憲法がいうところの最低限文化的な生活というやつだ。
諦めて甘受しろ(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
なお、柵と扉の作り方は以下です(゚∀゚)
このように柵を作るのには結構木材が必要なのですな汗
樫のストックを使い切ってしまいました。
ここはやはり伐採効率の良いダークオークを探しに行くべき時がやってきた様です。
次回はダークオークを探しに行きますよ!!
それでは!!
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