[骨延長]アキレス腱の柔軟性、消滅!!かかとが地面につかない!!

こんにちは、おのまとぺ(゜∀。)です!!

Preciceによる下腿の延長開始から早くも約2か月が過ぎました。

当初から感染症の疑いが出たり、くるぶしの手術痕が治らなかったり、延長時の痛みがひどかったりと色々心配ごとが尽きなかったのですが、幸いなことに大部分の問題は時間とともに片付いていきました。

しかし!!

ここにきて骨延長の継続そのものが可能かどうかにかかわる問題が出てきてしまいました・・・。

それは柔軟性です。

手術後は足をほとんど動かさなくなるので、柔軟性は時間とともに大きく損なわれていきます。

さらに、その一方で骨が伸びていくので、必然的に筋肉が引っ張られることになります。

こうなると関節の可動域は大きく制限されていき、最悪直立しようとするとつま先立ちになってしまいます。

これを尖足というそうですが、かくいうワタクシも合計の延長量が2センチ台後半になってきたあたりからこの症状がみられました。

手術前からアキレス腱のストレッチはかなり念入りにやってきたのですが、それでもダメでしたね・・・。

現在では1時間に一回はストレッチボードに乗って伸ばすようにしています。 また風呂の中や風呂上がりも必死で伸ばしています。

しかし、今のところ効果はあまり出ていません・・・( ;∀;)

でも、めげずに頑張りますよっ!!

それでは!!

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