こんにちは、天下無双のもやしっ子国王おのまとぺ(゜∀。)でございます。
目次
前回の新おのまとぺ帝国
さて前回無事村にあった邪魔な黒曜石を破壊することに成功した国王は、図らずもダイヤモンドと黒曜石を手に入れました。
ってことは、エンチャント台つくれるやん! そんなわけで今回はエンチャントに挑戦してみます。 しかし、現在の我が牛丼村には小さい建物しかないのでエンチャント小屋を建設していきたいと思います。
エンチャント小屋を建てる
せっかくの初エンチャントですから、そこそこステキな小屋を建てたいもんです。
デデン!!
過程なんてクソくらえ。 いきなり出来上がってしまいました。 屋外照明にはランタンを配置し、シックな大人感を演出。 また、屋根裏の壁には柵を利用することで抜群の通気性を確保。 村のはずれの立地ではありますが、鉄がよく採れる洞窟へのアクセスも抜群!! なんて好物件なんだ!!(自画自賛)
エンチャント台のクラフト
エンチャント台は本一冊とダイヤ2個、黒曜石が4つ必要です。 以前の洞窟探検で全部確保してるから死角はないのだ。
しかし、このエンチャント台の性能を最大化するには、15個の本棚を周囲に置く必要があるそうです。 しかし、本棚を一つ作るには本が三冊も必要なうえ、わが王国には司書がおらず取引で入手もできません。 なので本をクラフトする必要がありますが、革が必要になるので牛さんをあの世送りにしないといけません。 ところが、この王国なんと『生類憐みの令』が発布されているので牛は殺せないのです!! ペーパーバックじゃイカンのか!!
そこで国王は思いついた。
国王『じゃあ、どっかの村からかっぱらってくればいいじゃん!!(名案)』
そう、この国王、何を隠そう天下御免のクズなのです。 幸いすでにたくさんの村を見つけているため無事に本を集められました。
さあ、エンチャント台と本棚ができあがりました!! 本棚は本来15個で十分ですが、デザイン的に16個にしています。
すげー、近づくと勝手に本が開くじゃん!!
国王『この世界ではあまねく書籍まで国王の威光にひれ伏している故、近づくだけで本が自らページを繰るのだ!!』
うるせー、うぬぼれ国王、そういう仕様だ! クリーパーに吹き飛ばされてしまえ。
司書の家としても使える様に
将来的にこの小屋を司書の家として活用できる様に書見台も設置しました。 文化教育面でもわが王国に手抜かりはありませぬ。 本人は全然勉強してないけどな。
次回、国王ご自慢のダイヤのつるはし(壊れかけ)にエンチャントを施します!! やっとか!!
それでは!!